平田村議会 2022-12-13 12月13日-02号
商工観光費の需用費の380万円がジュピアランドひらたのゴーカートコースに安全対策のためウオーターフェンスを整備する説明と、備品購入費としてゴーカート3台分の35万円を計上する説明がありました。しかし、支出科目からして、一般社団法人平田村産業振興公社が支出する分と考えますが、どうでしょうか。 伺います。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。 ◎企画商工課長(瀬谷貴之君) お答えいたします。
商工観光費の需用費の380万円がジュピアランドひらたのゴーカートコースに安全対策のためウオーターフェンスを整備する説明と、備品購入費としてゴーカート3台分の35万円を計上する説明がありました。しかし、支出科目からして、一般社団法人平田村産業振興公社が支出する分と考えますが、どうでしょうか。 伺います。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。 ◎企画商工課長(瀬谷貴之君) お答えいたします。
様々な登山コースもあり、中には有毒ガスの発生するコースもありますが、現在は通行止めの標識が設置されておると考えます。こうしたことから、次に3点お伺いします。 登山道整備と誘導標識の破損はないのか。 2点目、冬山での遭難に対する救助組織はあるのか。 3番目、登山客やスキー客及び修学旅行等の来客者の観光案内はどうなっているのかお聞きいたします。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。
◎伊坂透産業観光部長心得 イナイチの今後の取組についてでありますが、猪苗代湖一周サイクルツーリズム「イナイチ」は、「ツール・ド・猪苗代湖」の開催や比較的平坦で景観に優れたコースが多く、初めてチャレンジする方にも親しみやすいサイクリングアクティビティーとして2020年度からコンテンツの造成を図っております。
2002年にふくしまの遊歩道50選に選ばれ、市民のウオーキングコースとして親しまれ、近隣住民はもちろんのこと、市内外から訪れる方も多く見られました。 その後、完成から約22年を経過しており、遊歩道周辺の経年劣化も進み、この間、河川整備や維持補修については、これまでも何度か議会での質問や地域からの要望等が続いています。
例えば、横浜市の横浜動物の森公園では、民間事業者がフォレストアドベンチャー・よこはま、いわゆる樹木を利用したアスレチックコースを運営するなどユニークな事例も多々あり、Park-PFI事業に可能性を広げております。 本市には、開成山公園以外にも里山再生事業の森林整備等により生まれ変わる五百淵公園のようにPark-PFI事業を導入可能なポテンシャルを持った公園があるものと考えます。
これで、特に自転車活用推進に関してはご助力をいただいておりまして、コロナ禍により計画が停滞しておりますけれども、木野反にある町有林など、マウンテンバイクコースに適しているであろう候補地の実地調査などを行う予定でもあります。
始業開始時間に間に合わない児童生徒がいるため、バス停留所出発時刻、または陸運局の認定を受けておりますので、コースの変更はなかなか難しいとは思いますが、考えているのか併せてお伺いします。 ◎教育部長(内藤徳夫) 議長、教育部長。 ○議長(本多勝実) 教育部長。 ◎教育部長(内藤徳夫) お答えいたします。
市の特定健康診査の結果から、生活習慣病に移行する可能性がある方、特に高血圧や脂質異常などに着目し、対象者を抽出、申込み制で実施しており、男女各10名定員の各9回のコースとなっております。内容としましては、運動指導を二本松しんきん城山プール指定管理者である株式会社フクシ・エンタープライズに委託するほか、市の管理栄養士による栄養指導などを実施しています。
その中で今、本年度取り組んでおりますのは、TT授業、チームティーチングといいますが、先生が2人で1つの学級を教えるという授業、あとは、コース別・理解別学習、それを取り入れまして、少しでも個に応じた学習が展開できるようにというふうなことで今、取り組んでいるところでございます。 まず、学校全体が1つになって、組織立って、子どもたちの学力向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
そもそもきちんと計画した上で工事が始まれば、一度植付けた芝生を掘り返し、コースを変更しまた植え付ける等とはならないと思います。これは税金の無駄遣いではないでしょうか。 そこで伺います。 (1)そもそもパークゴルフ場整備の声は住民からあったのか。あったとすれば、どんな内容なのか。 (2)当初9ホールで計画したものが18ホールに変更になった理由は何か。 (3)この事業の当初予算は幾らか。
堤防は市民の皆さんのすばらしい散歩コースでもあるため、せめて県道までの除草を毎年行っていただきたいと思いますし、毎年、市にも県に強く要望するよう依頼しておりますが、なかなか除草していただけないのが現実であります。 市民の安全のためにも、堤防除草については行っていただきたいと思うのですが、除草するには、県では予算以外に何か条件か基準といったものがあってできないのか、お尋ねいたします。
本市のふるさと納税による寄附金の使い道については、4コース設定されており、コース1が鶴ケ城整備のための活用、コース2が市役所本庁舎旧館の保存活用のために活用、コース3が会津の歴史文化を伝えるために活用、そしてコース4が市政のために活用と、4つのコースを設定していて、寄附者がそのコースを選べるようになっております。
18歳以上の自己申告の市民2万人を対象として、11月から1月までの3か月間で1万円コース、2万円コースで、3億円分の購入をしていただき、30%のプレミアムをつけて実施するというもので、期間が過ぎれば購入後の残金については市に没収となりますので、強制的に3か月間で、二本松市内で3億9,000万円が動くことになりますので、構想としては大変魅力的な事業であると思いますが、売れ残りが出た場合はシステム構築費用
第30回大会は、感染症の影響で中止された以前の大会の規模に戻し、密にならないコース設定などを検討し、30回の節目にふさわしい大会を目指すべきと考えますが、見解を伺い、1回目の質問とさせていただきます。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
そこで、ほかの追分というか、あの地域は馬渡戸というか、そこも含めて滝川渓谷の第2遊歩道じゃないけれども、上って来る下り、とてもいいところで、私も体調が悪くなっちゃったんですけれども、あそこの議員の中で言っているコースなども金をかけないでできるというものも含めて非常に魅力あるところで、総合計画というのはそういうことも含めてかなと思っておりますので、これを機会に大いに議員の意見だとか町民の地元の意見も含
矢祭小学校を建てるときに、グラウンドの外側に運動するようなコースを造ったわけですが、その後、使っているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 教育長、菊池篤志君。
2つ目に、周遊バスなど2次交通のルート設定は必要不可欠ですが、滞在型観光を推進する立場から本市が中心となってモデルコースの提案やモニターツアー等を実施すべきと考えます。今後どのような戦略を持って滞在型観光や広域観光推進に臨もうとしているのか、見解をお尋ねいたします。
今後のさらなる展開として、コースの案内板や休憩所の設置、来町者が着替えたり自転車を組み立てたりする拠点整備の考え方をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 具体的な内容のおただしでありますので、各担当課長から答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
全国的に、このコロナ禍でもサイクリング関係は盛り上がりを見せていますが、特に塙町の場合、東日本で初めて認定されました三角形の道ランナーズインフォメーション研究所というところが認定いたしましたが、そのほか国土交通省認定道の奥久慈街道、これ4町村またがる75.2キロのコースがございます。
6項細目13コミュニティ交流広場管理運営費は、パークゴルフ場公認コース認定に係る関連経費及び屋外放送機設置工事費をそれぞれ計上いたしました。 19ページをご覧ください。